乙女ゲームの脇役として転生するも、どうにも役立たずな私。 自分の存在意義について考えてみる。 ガンジス杯参加作品。全9話。(主はそこにないですが、百合要素・薔薇要素がネタに絡んできます。ご注意下さい)
更新:2013/4/27
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巷では色っぽくて高慢で気位の高い美女と名高いナガネキ――ナギは本当は泣き虫、弱虫で寂しがりやだった。 そんな彼女と、意地悪なとある少年の話。魔王様の召使の君番外。全三話。非コメディ、非シリアス?
更新:2011/11/19
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僕の彼女は超能力者だ。咳をすると周りの物を爆発させてしまう――ほのぼのコメディ?
更新:2012/5/11
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春といえば何を思い浮かべる?春とは思えない寒さに震えながら、先輩と後輩は春を思う。ほのぼのストーリー
更新:2012/3/19
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好きな人にきちんと名前を呼んでもらいたいというのはそんなに贅沢な悩みでしょうか? 行き倒れの男子高校生を拾ったとある少女のお話。コメディ。
更新:2012/3/1
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彼はお金が好きだった。とっても好き。彼は幼馴染の彼女が好きだった。とっても好き。 幼馴染はお金持ちのお嬢さんだった。 さぁ、問題だ。彼はお金と彼女とどちらが好きなんだろう。 「お金」と「彼女」が大好きな彼と、お金持ちの家の彼女。真剣に頭を悩ませる彼に彼女は――ほのぼのラブコメディ(多分)
更新:2012/3/2
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「異世界にいきたい」 私にとっては君の頭の中身がそもそも異世界だ。そう思ったが、彼の言葉に私は単に「そうか」といって頷いただけだった。 変人と天才は紙一重の、『理解できない』彼と、テンション低め感動の薄いアヤは、ある日異世界へと旅立って――荒唐無稽な話。
更新:2011/10/27
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「ごきげんうるわしゅう。魔王様。今日のお召し変えは如何しますか?赤いふんどしと、黒いビキニパンツどちらがよろしいですか?」 私はにっこりと微笑んで、丁寧に90度きっかりの見本のように美しいお辞儀で御挨拶したというのに。 「どっちもいらん。大体お前は毎日毎日パンツしか興味がないのか!」 魔王様に今日もどつかれた。ナニがいけなかったのだろうか?――魔王の召使になった一般人のお話。
更新:2012/7/14
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少女漫画で使われそうな四字熟語の美辞麗句の悉くが似合う男、杉江 恒規(すぎえ つねのり)。 完全無欠一歩手前の彼には大きな欠点が一つあると私は思っている。きっとクラスメイトの皆さんも。
更新:2012/3/4
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